Fallout76 ロケーション探索日記 Part23
今回は、世界の頂上周辺のロケーション探索です!
- 212. 世界の頂上 (Top of The world)
- 213. プレザントバレー・スキーリゾート (Pleasant Valley Sky Resort)
- 214. プレザントバレー駅 (Pleasant Valley Station)
- 215. カットスローツのキャンプ・南 (South Cutthroat Camp)
- 216. カットスローツのキャンプ・北 (North Cutthroat Camp)
- 217. セントラル・マウンテン監視地点 (Central Mountain Lookout)
- 218. イエローサンディの蒸留所 (Yellow Sandy's Still)
212. 世界の頂上 (Top of The world)
世界の頂上って名前からはSkyrimの世界のノドを連想させるし
Top of The worldからはカーペンターズを連想させる
ローズに会える場所🌹
ドリームボートのメモ
警察官リットンのターミナル
2077年4月13日
ダイアモンドダストの小売店で張り込みが続いている。
既に2週間、コーラルクーガーの宝石が展示されているが、”ハウント”という謎の宝石
泥棒は尻尾を出さない
本署の全員が私の正気を疑っているが、じきに認識を改めるだろう。
私とハウントには、何らかのつながりがあるのだから。
だから、長年互いに手を出せていない。
しかし、今回は度重なるハウントの重窃盗に終止符を打ち、彼もしくは彼女を裁判にかけてみせる
2077年5月23日
今日は誤認逮捕があった。
サングラスとスカーフの女性が入店し、10分ほどコーラルクーガーの展示ケースを眺めていた。
あのハウントが白昼堂々、強盗に入るなど想像にできなかったが、万が一ということもある
彼女を逮捕したが、証拠不十分のため警部から釈放を命じられた。
これが奴の共謀者による警備網の調査なのか、私の心を折るための策略なのかは不明だ。
私をからかい、あざけるハウントの気配はある。
このまま退けるものか
2077年7月10日
もう4ヶ月になるが、敵の尻尾はつかめていない。
ハウントに意志を試されているのだろう。
諦めるわけにはいかない
店の経営者に「出ていってほしい」と言われたが、男性化粧室に設置した私の簡易ベッドと携帯型シャワーはそのままにしてくれと言っておいた。
従業員も配慮してくれるといいが、これは正義のためなのだから
2077年10月2日
ハウント、どこにいる?今、私を見ているのか?
心を見透かす視線を感じるぞ。
私のミスを待っているな。出来るものなら、コーラルクーガーを盗んでみろ。
私は一生ここで見張っていてもいい。
そこで待っているのは分かっている
いよいよ大詰めだな、古き友よ。
さあ、次の一手を指せ
2077年10月23日
今日、大きな爆発音が外から聞こえ、世界の頂上の吹き抜けまで走ると、ちょうどキノコ雲が見えた
直後、恐ろしい考えが頭をよぎり、大急ぎでダイアモンドダストに戻った。
コーラルクーガーのケースは空だった。
爆弾の点火とタイミング、文句のつけようがない、見事な腕前だ
やられたよ、ハウント
あっぱれだ、、、
213. プレザントバレー・スキーリゾート (Pleasant Valley Sky Resort)
ベンダー君がいます🤖
今年は暖冬だから造雪機を動かす必要があることや
斜面を滑りながらキジを狩る「キジ逃走中」などのイベントのことが書かれています
214. プレザントバレー駅 (Pleasant Valley Station)
ベンダーがいるだけ
215. カットスローツのキャンプ・南 (South Cutthroat Camp)
216. カットスローツのキャンプ・北 (North Cutthroat Camp)
217. セントラル・マウンテン監視地点 (Central Mountain Lookout)
リバーシの結果でケンカになってお互いを刺した死体🙄
218. イエローサンディの蒸留所 (Yellow Sandy's Still)
フランクへ
よう、フランク。
あの最後のは酷かった!
残りはレシピ通りに作ってくれるか?
そんなに難しいことじゃないだろう。
俺は、これから森へ行っていろいろ吹き飛ばしてくる。
今度のが前回みたいに酷かったら、次は一緒に来てもらうぞ、、、
追伸
つまり、お前を吹き飛ばすってことだ
今回は、これで終わり
次回は、ホワイトスプリング周辺の探索になります🤗