Fallout76 ロケーション探索日記 Part22
今回はセネカロック周辺のロケーション探索です!
- 203. セネカロックの案内所 (Seneca Rocks Visitor Center)
- 204. セネカロック (Seneca Rocks)
- 205. 泥沼の穴 (The Sludge Hole)
- 206. セネカギャングのキャンプ (Seneca Gang Camp)
- 207. ウェンディゴ洞窟 (Wendigo Cave)
- 208. オータム・エーカー・キャビン (Autumn Acre Cabin)
- 209. ポイズン・ラリーのミート&ゴー (Toxic Larry's Meat'n Go)
- 210. スカルボーン展望地 (Skullbone Vantage)
- 211. プレザントバレーのキャビン (Pleasant Valley Cabins)
203. セネカロックの案内所 (Seneca Rocks Visitor Center)
ローズのクエストでシグナルリピーターを探しに来る場所
204. セネカロック (Seneca Rocks)
断崖絶壁の岩山です
頂上まで行ってみましたが、何もみつけられませんでした
205. 泥沼の穴 (The Sludge Hole)
敵は、ラッドトード
部品の取引のことが書かれています
206. セネカギャングのキャンプ (Seneca Gang Camp)
イスに座ったまま死んでるリーダーらしき人
Vault-Tecの白衣を着た死体
207. ウェンディゴ洞窟 (Wendigo Cave)
敵は、もちろんウェンディゴがいますが、マイアラークキングも要注意です
ウェンディゴ洞窟兵士の証言のホロテープ
世界は終わった。
口に出して言ったのは初めてだが、、、妙な響きだ
爆弾が落とされた後、市民は俺たちを頼った
俺は「心配ない、助けが来るぞ!」と言い続けた。
だが今ならわかる。もう誰もいないんだ
厳しい冬だ。爆弾が落とされた数週間後から、まるで収まる気配がない。
この先は、もう冬しかこないのかもな
小学生の頃、この洞窟に来た。
みんな「ウェンディゴ洞窟」と呼んでいた。
俺はこの洞窟が怖くてね。
それが俺たちの命綱になるなんて
俺たちはここで寒さをしのいだら、外に戻る
皆は俺を信じて命を預けてくれるし
今のところその期待を裏切っていない。
この調子で続けられるといいんだが
個人的に好きな内容だったので書きました😐
エディのメモ
エディとモリスは人を襲ってカニバル行為をしていたが
最近はモリスが分けてくれないばかりか、「腹が減った」と私のことをみていうので
どっちが先に相手を食べるかお互いに考え始めているみたいな内容です
208. オータム・エーカー・キャビン (Autumn Acre Cabin)
オータム・エーカーの霧
G.D.ブローウッドの小説
オータムの霧は、分厚くうずを巻く霧のように山を覆ってうずを巻いていた。
フォン・ヘルプスト男爵は、他の誰よりも力強く冷静な人物のように決然たる明白さをもって、オータムの地を眺めた。
知的で力強く、皆から好かれてなお、男爵は物腰が低かった。
あるいは、低すぎた。
男爵の優れた能力が唯一示されたのは、頭が霧で満たされている怠情で無能な管理者に対する素早い機転や、鋭い口調の書状に表れていた。
偉大な作品を台無しにしようとするこれまでの試みは、編集と呼ばれた。
フォン・ヘルプスト男爵は、朝の霧が霧にかかった低い部分によどんでいる彼の土地を眺め渡し
男爵
フォン・ヘルプスト男爵は愚か者で、自分の小説を公表しようとしたことがなかった
全文書き出してみましたが意味がよくわからないw
男爵のことを前半では偉大な人物と書いていながら、後半では愚かと書いている
自画自賛な内容にも受け取れる
209. ポイズン・ラリーのミート&ゴー (Toxic Larry's Meat'n Go)
210. スカルボーン展望地 (Skullbone Vantage)
211. プレザントバレーのキャビン (Pleasant Valley Cabins)
チャウンシーのメモ
ダーリン、お前が計画している冬まつりまでには、家に帰れそうにない。
プレザントバレーでの休暇が終わったら、すぐに帰ると約束していたのは分かっている
でも、この厄介な戦争のせいで、このエリアの交通機関が全部動いていない。
やきもきしないでくれ、愛する人よ。
政府が軍の部隊を私たちの救出に派遣するだろうから、すぐに私たちは再会できるはずだ。
ああ、戻るまで、孔雀に餌をやるのを忘れないでくれ
愛をこめて、チャウンシー
他にもロリーのホロテープやミストレスに関するターミナルなどがあります
量が多いので省略しますw
次回は世界の頂上周辺になります!🤗