Fallout76 ロケーション探索日記 Part10
今回は、ポセイドン・エネルギープラント周辺の探索です
- 69. キャンプ・アダムス (Camp Adams)
- 70. キャンプ・アダムス監視地点 (Camp Adams Lookout)
- 71. ジャイアント・ティーポット (The Giant Teapot)
- 72. ポセイドン・エネルギープラント WV-06 (Poseidon Energy Plant WV-06)
- 73. ポセイドン・エネルギープラント・ヤード (Poseidon Energy Plant Yard)
69. キャンプ・アダムス (Camp Adams)
敵は、モングレルかグール
モングレルとグールが戦闘してたのでよくわからなかった
このロケーションでfallout76で初めてスキル雑誌をみつけました!😃
アメリカパイオニアスカウトのハンドブックというメモ書きがあり
資金集めの方法とキャンプでの料理するうえでの重要なことが書かれています
牛の解体の仕方を学んでいたのでしょうか?
木彫りのクマの像もあります!
70. キャンプ・アダムス監視地点 (Camp Adams Lookout)
塔の上にも何もなかった
71. ジャイアント・ティーポット (The Giant Teapot)
デイリークエストが発生します
難易度は、ソロで問題なくクリアできるレベルです
報酬は、お茶!🍵
付近の家にMr.ハンディのスウィートウォーターが居て
彼によるとこの場所は、アパラチア名物らしいです
72. ポセイドン・エネルギープラント WV-06 (Poseidon Energy Plant WV-06)
敵は、スコーチ
Powering upという公開クエストが発生します
内部が迷いやすいけど、ソロでもできる難易度です
発電機の設計図がもらえたりします
受付のターミナルがあり
そこには、承認された訪問者から質問されたら
ポセイドンエネルギープラントは、1970年代に建造されたものではあるが
機器は古くみえるが改良されており、100%安全でコスト削減にも成功した旨をこたえるように書かれています
承認されてない外部からの訪問者をみかけたら、セキュリティに報告するようにも書かれています
レネさんの記録が残っており簡潔に書きます
ブレントとレネが争っています
レネは、エネルギープラントの責任者で、ブレントはセキュリティ部長
従業員は、労働争議をしていたみたいです
ブレントによると月曜日にはロボットがきて、彼らの代わりになるそうです
そして、ブレントは労働争議している抗議者を排除するために軍を呼んだ
ブレントは、カイルという人(たぶん工場長)に命令して事態が収拾するまでレネを監禁状態にした
部屋に監禁されている状態でレネが書いた記録
「窓からすべて見えたわ。ガスでおかしくなっていく抗議者、そしてあなたも、、、
ごめんなさい、ジェイコブ。
彼らを止められなかった
愛してるわ、きっとすぐに会える」
これを読むと、軍は抗議者を鎮圧するためにハルシジェンガスを使用したみたいです
ブレントのホロテープが残っています
これによるとブレントはトップを目指すために今回のことを行ったが失敗してしまったようです
ハルシジェンガスでお互いを攻撃するようになった抗議者たちですが
狂暴化した抗議者が施設に押し寄せてきて
施設は完全に封鎖してあるとおもっていたら、昔のエリアで保安ドアが設置されていない場所があり、そこから侵入されてしまったようです
封鎖されたプラントでいつ抗議者から襲撃を受けるかわからない恐怖におびえている状況です
グールがでてくるエリアもあります
抗議者の成れの果てだとおもいます
73. ポセイドン・エネルギープラント・ヤード (Poseidon Energy Plant Yard)
ワークショップです
ベルチボットの発着場を直すことで
ベルチボットの攻撃支援を付近で受けれるようになります
そんなに役に立たないけどね🙄
今回はこれで終わり
次回は、ポセイドンエネルギープラントの東側のエリア探索です